“ユーティリT”
アイウェア愛用者必見の実用性胸ポケT

かゆいところに手が届く!?夏にいいことずくめの実用性ある白Tが登場。
旅行やお出かけ、はたまたオフィスでの仕事など、休日から平日までソツなくこなせるようにデザインやサイズ感に一捻りを加えたこの胸ポケT。
実用性(ユーティリティー)に優れるTシャツ“ユーティリT”の魅力を紹介します。
特にサングラスやメガネなどのアイウェア愛用者の方、この胸ポケTはオススメの一品です。

CONTENTS

アイウェア愛用者必見の実用性胸ポケT
“ユーティリT”の魅力

Tシャツ一枚で過ごすことが多くなる夏。いつもならジャケットやシャツを羽織るから気にならなったことも、Tシャツ一枚の夏スタイルとなると気になってしまうことがあります。旅行やお出かけ、オフィスでの「あるある」シーンを想定した実用性に優れた“ユーティリT”3つのポイントをご紹介します。
アイウェアが収納できる2重ポケット、しゃがんでも腰が隠れる丈感のラウンドヘム、上着を着てももたつきにくい腕回り


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POINT①
新定番胸ポケT。アイウェア収納ができる2重ポケット

日差しが強く太陽が眩しい夏。旅行やお出かけの時に持ち歩きたいのはやはりサングラス。目のためだけではなく、ファッションとして十分にアクセントになってくれることから愛用者も多いのでは。しかし、サングラスを外したときの収納場所に困るのがサングラスあるある。こんなこと気にならないだろうか。

  • Tシャツの首元にかけるとだらんと下がってカッコ悪い
  • おでこにサングラスではなんだか心もとない
  • パンツのポケット収納だとなんだか壊れそうで不安
  • Tシャツの胸ポケットではサイズが合わない
  • ポケットには他のモノも入れてるからレンズに傷がつく

この“ユーティリT”はジーンズのコインポケットのような2重ポケット構造。胸ポケの中に、サングラスやメガネがピッタリ収まる縦長のセカンドポケットをプラス。ピッタリ収まるから屈んだときに落下しにくく、しかもポケット内で右往左往しない。もちろんアイウェア以外の小物の収納にも便利!

新定番の胸ポケT、アイウェア収納ができる2重ポケット

アイウェアの片側テンプルをチラ見せするテクニックも着こなしのアクセントに。テンプルでポケットを挟むから、さらに落下もしにくい。

アイウエアがピッタリ収まる縦長サイズのセカンドポケット、テンプルのチラ見せテクニック着こなしのアクセントに

もちろん、これらはサングラスだけでなくメガネにも同じことが当てはまる。老眼や視力がそれほど悪くない人は常にメガネをかけることもないハズ。オシャレ用の伊達メガネだって、アイウェアに慣れてない場合は長時間の使用で耳が痛くなりがち…。アイウェア愛用者の悩みに寄り添った、デザイン性とユーティリティー(実用性)を兼ねた新定番ポケTです。


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POINT②
気軽にしゃがめる。ラウンドヘムの裾

靴を脱ぎ履きするときや低い位置にあるものを見たり触ったりなど、日常的に行う当たり前の動作「しゃがむ」。しゃがんだ際にTシャツから腰がはだけてしまうこと、気にしたことはないだろうか。少なくとも、自分自身では気にせずとも周りから気にされることには間違いなし。
特にこんなケース、女子に見られてしまってはなんだか格好がつかない。

  • インナー肌着が腰から見えてしまう
  • 腰がはだけて下着パンツが見えてしまう
  • 最悪なケースは、おしりの割れ目が見えてしまう

この“ユーティリT”は、これらを解消するためにラウンドヘムの裾を採用。まるでシャツの裾のように丸く仕上げた前後差のある裾デザインは、しゃがんだ際に腰のはだけを隠します。しかもTシャツなのにラフ感を抑えた印象に見せてくれる。

気軽にしゃがめる。ラウンドヘムの裾

さらに、丈感はジャケットとコーディネートすることも想定した設定の長さに。ジャケットの裾からわずかに覗く程度の絶妙な長さを採用することで、後ろ姿にだらしなさを感じさせない「ジャケット+Tシャツ」スタイルが完成。もちろん、やや長めの丈感だからこそパンツの中に裾をインするタックインだってお手のもの。

チラッと覗く絶妙な丈感の裾

休日だけではなく、平日のオフィスワークでも着まわせる、ドレス感とユーティリティー(実用性)を融合させたTシャツです。


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POINT③
ジャケットと高相性◎。もたつきにくい腕周り

Tシャツ一枚のスタイルだけではなく、上着とコーディネートしたときの着用感にもこだわったのがこの“ユーティリT”。特にジャケットと合わせた時に着心地を妨げてると感じるのは、腕回りのもたつきではないだろうか。袖幅のゆったりとしたTシャツではジャケットを着た時にもたつきを感じやすく、半袖だからこそ余計に袖に不快感を感じやすい。

“ユーティリT”は袖をシャープに設計することで腕回りのもたつきを解消。さらに、袖丈をやや長めにすることでラフ感を抑えた印象に。しかも、袖口は通常のTシャツのような折り返しステッチとは違う「別裁ち仕様」を採用。腕回りにフィット感を感じやすくなり、二の腕がたくましくも見える効果もある。

ジャケットと高相性。もたつきにくい腕周り


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“ユーティリTシリーズのラインナップ

ユーティリTラインナップ

LINE UP①
ユーティリT クルーネック

ユーティリTクルーネック

LINE UP②
ユーティリT モックネック

ユーティリTモックネック